すてっぷわんが、開所して早一年。
この春、すてっぷわんからだけでなく、受給者証からも卒業という、大変うれしいことがおきました。
しかも、複数名。
私たちが、大切にしてきていることの一つは、
「障害を治して、社会で生き生きと生きていく」
ということ。
そのための、すてっぷわんであると捉えています。
従いまして、開所して一年という節目に、受給者証を必要としないところまで成長・発達したということが、何よりうれしいことであります。
引き続き、子どもたちの成長・発達に寄与できるよう、日々精進してまいります。